拡大縮小

平行移動だけではなくて、拡大縮小もマウス操作に対応しました。平行移動よりは煩雑だけど、これもまだ比較的容易な実装です。
問題は、回転成分のGUI操作はどうやって実装するべきなのかです。概念も難しい上に実装も面倒くさそうという。



x軸、y軸、z軸の1軸に沿った変形だけではなくて、xy軸、yz軸、zx軸の2軸の変更にも対応できるようにちょっと拡張です。
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点光源からの影

点光源からの影を、シェーダーの調整とポリゴンモデルの下ごしらえ(隣接するポリゴンの情報を持たせる)の組み合わせで実装することができました。今までは平行光線の影のみの実装でした。



せっかくなので Zindaiji4に実装するのと同じようにZindaiji3側でも実装を試みたのですが…
単体のオブジェクトに対しては適用できたのですが、肝心の粒子群に関しては、すでに平行光線からの影の表示に適応しすぎた作りになっていて、適用はほとんど無理ということに…!
高速化のために、この場合はこの表示法、この場合はこの表示法と数多くの分岐があり、コードの肥大化と複雑化が進みすぎて自分でももはや中枢部分は手を出せない感じです。半日ほど弄くってみたのですが、心が折れてギブアップです。

残念ながら単体のオブジェクトのみに点光源が適用できても、あんまり意味がないですねぇ。
点光源の利用はZindaiji4がもっと充実して実用に耐えるようになったら、ですね。

タイムライン上の表示/非表示

タイムライン上は、ちょっと複数のアイテムを置くとパラメータやアイテムがてんこ盛りになるので、AEを習ってシャイボタンをつけていたのですが、もう一つ時間依存パラメータだけを表示するというモードをつけました。



AEでの U ショートカットと似ている感じの機能ですね。
このあたりの表示非表示の内部のルーチンは、Zindaiji3 と 4 でそんなに違わないので、4と同時に3側もしばらくぶりの機能追加をしてみました。

補間

なんだか少しかくかくしている?
思い立って画像のオーバーラップとしての補間機能をつけてみました。
なんでまたわざわざ質の悪い補間をするかといえば、まじめな補間するとかえって悪化するほど質の悪い(とびとびの)データのときはこっちのほうが傷が浅くて済む場合があるためです。



今回はパーティクルですが、特にボリュームでカラーカーブで強調している濃いピークが大きく動くような場合、補間中は濃い部分と薄い部分が混じって濃い部分がなくなって、色が大きく変わることがあります。
もし充分にスナップショットが細かければ、ピークの部分は混ざって薄くなるのではなく、単に移動するのがきちんと解像できるので、色味は変わらないはずですね。
この現象は、ボリュームデータの場合、かなりスナップショットを細かくとっても色の付け具合によって目立つことがあります。
一ステップに1メッシュ以上ピークが動く場合、単純な線形補間では追いきれませんから…
(速度情報を使うなど手がありますが、それでも衝撃波面などを綺麗には扱えません)

そういった場合には、データを補間するよりも、画像として補間をかけたほうがましなことが多いのです。

Zindaiji4

年度が変わりますね。

http://qcganime.web.fc2.com/ZINDAIJI4/Zindaiji4Top_J.html

キリのよいタイミングということで、当初の目論見から4ヶ月遅れですが、Zindaiji4 ver0.32 アップしました。
まだまだ肝心の機能がばらばらと抜けていますが、ぼちぼちと強化していきましょう。
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Author:takedatk
とりあえず2012年時点で1000万体のデータを無理なく扱えるようになれば、一応時代遅れにはならずに役に立つアプリになるのではないかと皮算用していますが。

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