ちらつき対応



解像度が高いシミュレーション、要するに銀河などですが、1つ1つがピクセル以下のサイズになってしまう関係でちらちらしてしまう現象をどうにかするために、遠くの粒子を大きくして、その分薄くする、という処理をするモディファイア機能を追加実装してみました。
テストデータで試しただけで、実データでの本格使用はまだですが、非常に滑らかに見えるので、なかなかいい様に見えますよ。
実データに使用したら、あんな問題やこんな問題がまだまだ湧いてくる可能性はありますが。
スポンサーサイト

カラーのコピペとレンダリングの高速化

Z4_0p431a.gif

カラーカーブなどをコピペできるようにして、若干GUIの充実をさせました。



大粒子数の粒子を表示する時のバグを取って高速化をしました。表示そのものや、GPUにデータを転送している間に、空いているCPUでは表示用のデータの準備(配列の並び替えや、非表示でよい粒子の抜き取りなど)を別スレッドで並行して進める、という仕組みをかなり徹底することで、それなりの速度アップが見られたようです。
内蔵GPU(A10-7850K)を使って7千万体の粒子を奥から手前に並べ替えを行いつつ表示して、19秒ほどのタイムが出ました。前の記事で、2千万体の表示で10秒程度だったので、どうやら50~70%ぐらい速くなっているようです!
(表示の設定が違うので、厳密な数字は分かりませんが)

ver. 0.42

ver0.42をアップして、wxWidgetsライブラリのバージョンを戻しました。

http://qcganime.web.fc2.com/ZINDAIJI4/Zindaiji4Top_J.html



比較的簡単にできる機能追加としてレンダリングの方法に、ワイヤーフレームを追加してみました。
考えてみれば、選択時に色つきのワイヤーフレームを表示していたので、手段はすでに存在していました。
それを利用する選択肢をつければよかったのですね。

グラフ周りを少し充実

ライブラリを戻して更新します、と言いつつ、ちょっとはまとまった機能更新が欲しいなということで、グラフエディタで未実装だった、一部成分を抜き出しての編集を実装しました。



成分ごとに、ロックできる機能を付け、込み合った場所である成分だけ編集することをしやすくする機能と兼用することにしました。ロック時のアイコンがあまり変わらないので、もう少しアイコンの絵に差をつけた方がよいですかね。

このロックは、グラフ編集だけで有効にするか、タイムラインなど他のパネルでも効果を入れるか、少々考えどころです。
機能が増えるのは良いにせよ、タイムラインなどに際限なくアイコンが増えていくのも考え物なので…

その他、場合によってキーをマウスで直接選択&つかんで動かす操作ができない(範囲選択で選択してから動かすことは可能だった)バグの原因を見つけて、しばらく原因不明で残っていたバグが一つ消えました。やった。

画面の更新が

Zindaiji0.40で、wxWidgets の最新版 3.1.1 を使用するようにライブラリの更新をしたのですが、
なんだかWindows10で動かすと、メインの画面の更新をしない不具合が出ているのに気が付きました。ウィンドウのサイズを変えたりすると更新するようになったりするのですが、これは困ります。
慌てて3.1.0 にリンクをつなぎ変えると、Windows10でも問題なく動いたので、若干安心する反面、最新版で動かないのはいささか心配です。
とりあえず、しばらくは使用するライブラリを3.1.0に戻すことにして、近日次バージョンをアップするようにします。
(3.1系列自体が、開発版系列ということなのですが、ライブラリ側の問題でいずれ直るものだったら良いなぁ。)
プロフィール

takedatk

Author:takedatk
とりあえず2012年時点で1000万体のデータを無理なく扱えるようになれば、一応時代遅れにはならずに役に立つアプリになるのではないかと皮算用していますが。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR