エリアライト

平均化(アンサンブル平均)の仕組みを再利用したエリアライトの実装です。
少しづつずれた光源からの影を平均した半影がつけられます。



どのみちアンサンブル平均をとる処理があるからという便乗で、普通はこのような力任せの実装はしないと思うのですが…
あとは、焦点ぼかしもカメラの位置(と方向)をずらして平均化するという、便乗処理でつくれるので、次はそちらの実装ですね。
スポンサーサイト

警告パネル

完成度という面ではまだまだ途中ですが、そろそろZindaji4も映像の作成に使い始めています。
ステレオ用の設定を、画面上での表示(右目用左目用をまとめて表示している)そのもので出力をするか、右目用左目用の2つのファイルにばらばらに出力をするのかをよく間違えるので、注意喚起の警告ダイヤログを出すようにしました。

そのために、アクティブになっているパネルがどれなのか、ステレオグラムで出力モードになっているのかどうか、など、現在の状況を管理用のクラスからの問い合わせに応じて値を返す、というような地味な機能を追加していたのですが…



あ、3Dビューがそもそも画面上に無い時もあり得るじゃないか。
(その時無理やり出力をしようとすると、おそらくNULLの何かを探しに行ったりして落ちたりする)
とか、気が付いて、そんな状況では出力をキャンセルして警告するダイアログをつけました。

思ってもいなかった状況があったり、思いもよらない操作をされたり、そういった状況にいちいち対応が必要なので、完成度を高めるというのは地道で長い作業だなぁ、と、しばらく更新が無かったので、つれづれと。

画像を重ねて表示

例えば、レイアウト用のラフを載せる。
例えば説明用のタグ画像を載せる。
そんな用途用に、表示画面の上に画像を載せる機能を追加しました。



Zindaiji4では、画像処理フィルタの一環として入っているので、キラキラエフェクトを載せたりとかもできますよ。

レイアウトを合わせるために画像を載せて比べたい事案があったので、久しぶりにZindaiji3側でも機能追加で似たような機能を載せましたよ。
(こちらは、カラーカーブとかを重ねて表示するレイヤーに画像を表示する拡張としての実装です)

n-gon

n-gon の ポリゴンの表示に対応しました。いままで最大6角形まで対応していたので、まぁ通常問題は無いだろうと思ったら、見事に7角形ポリゴンを1つもつモデルをうまく読めなくてはまり、機能拡張です。
配列が1つずれたりするので、それ以降の形状がぐずぐずになり、なんだこれはと。
(7-gonが一つ混じってるとか、なかなか原因を突き止められません…)



実装は、単に読み込むときに3角形以上のポリゴンは順番に3角形の集合体にするだけなので、凹形状の多角形ポリゴンなどには対応できませんが、まぁ、素直なモデルであればだいたい何とかなるでしょう…

板ポリ

点の中にテクスチャを置く擬似板ポリではなく実際にポリゴンを配置する板ポリ



これはカメラの方を向く前に、原点中心のテスト時の状態です。
最終的にはカメラ中心の座標で考えるようになるので、このような絵は作れなくなる…

(実は魚眼などの時には、カメラの向きの違う複数枚の絵を合成するので、
板ポリの「ねじり」の向きがカメラの向きで変わらないように、単にこれを座標変換するだけではなくて、
考えないといけない操作があるのです)
プロフィール

takedatk

Author:takedatk
とりあえず2012年時点で1000万体のデータを無理なく扱えるようになれば、一応時代遅れにはならずに役に立つアプリになるのではないかと皮算用していますが。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR